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ニコニコ時給八〇〇円 第四回

▼集英社の文芸誌「すばる」にて

連載中の「仕事」をテーマにした連作「ニコニコ時給八〇〇円」もついに第四回を迎えまして、好評にて皆様に感謝致しております。実用書的な「へえー、ほお」感と、小説のオモシロ感、取材現場の生っぽさなどが伝わっておれば良いのですがどうだろう?まだ社会に出ていない未成年が読んで少しの予行演習になれば良いなーとか、そんなことも考えたりしておりますが、どうなのどうなんだろ。自分が中学生の頃というのはもうとてつもなく視野が狭くて「お金ってどうやって稼ぐの!?どうやったら働けんの!?俺生きられるの!?」とか焦りまくりだったわけで、そんな中学生のときにこういう仕事現場の小説とか読んだらちょっとは安心するんじゃないだろうかとか思ったんだけど、でもまあ、思春期だからそんな場合じゃないのかな。でも考えたりするやつもいるはず!います!いました(どこに断言?)。ま、そんなことを試行錯誤しておるのですが、書き手が読者を選ぶなど烏滸がましいことでありますのでどんな方でも読んでみてください。というわけで今回の題材は「農業」です。ギャルが生野菜を訪問販売とか、ニュースで毒キノコの食中毒が話題の昨今、偶然、非常にタイムリーな話題となっております。エコエコいってるけどよくわかんねえよ!めんどくせえよ!というエコ疲れの人にも是非!啄木さん、並んでごめんね。

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Posted in 仕事, 小説.

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