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脱出ゲーム

脱出……してえんだ。
脱出(と書いてエクソダス)それは人類の歴史に楔を打ち込む行為、海を割って脱出したモーゼ、金正日に狙われながらも笑顔で燃えさかる箱から脱出するプリンセス天功……この腐った日常から……大人達が支配する社会から……そして発酵した納豆の臭いがするキッチンから……今こそ脱出セヨ! ニイタカヤマノボレ!!!! 爆撃爆撃爆撃!
ついにリアル脱出ゲームが毎日体験できるスペースが登場したヨ。なので紹介します。
……と、その前に、リアル脱出ゲームとはなんぞや?
「リアル」というからには「バーチャル」もあるのか?
ガンダムがあればガンガルもあるのか?

脱出ゲーム(だっしゅつゲーム)は、コンピューターゲームのジャンルのひとつ。作品の大半は、個人の手によってAdobe Flashなどのプラットフォームで制作されたブラウザゲームである。大まかなジャンルとしてはアドベンチャーゲームに含まれる。

wikiより

このサイトでいくつかやってみればわかります(http://www.no1game.net/)。特に有名なのは「クリムゾンルーム」(http://www.fasco-csc.com/works/crimson/crimson.php)。

では、リアル脱出ゲームとは何か……当然リアルで脱出ゲームをやることに決まっている。だが、さすがにひとりではできないので主催者がいる。それがここSCRAPさん。ちなみに私が参加したことがあるリアル脱出ゲームは、三年前に東京で行われた、この二つ。

東京リアル脱出ゲーム vol.1

廃校の教室からの脱出

2009年2月23日~24日 会場 : 西新宿 芸能花伝舎

ここはどこだろう。ずっと昔にいた覚えがある。

そうだ。ここは小学校だ。しかし授業が行われる様子はない。
出ようとしても扉は開かない。閉じ込められてしまった。
部屋の中にはさまざまな暗号やアイテム。
周りを見渡すと見知らぬ男女。
みんなで協力してなんとかこの教室から脱出しなくてはならない。

 

東京リアル脱出ゲーム vol.2

図工室からの脱出

2009年6月10日~14日

会場 : IID 世田谷ものづくり学校

 

私がいたチームは両方とも脱出完了。ネタバレになるので書けませんが、とにかく仕掛けが凝っている。「そうか! そういう方法があったか」と感心したり、「これがそうなるのか!」と感動したり、主催者側の知力を振り絞ったギミックが素晴らしいエンターテイメントです。密室系エンターテイメントの片方にキダムなどのサーカスがあったとして、逆の方向にこの「リアル脱出ゲーム」というものが存在しているのではないかと。日本が誇る創意工夫エンタメと言っても過言ではない。

このイベント、楽しいのですが、チケットがなかなか取れず、日程もかなり限定されているので最初の二回参加したあとは足が遠のいていました。が、ついに東京で常設のリアル脱出ゲームが楽しめる「アジト・オブ・スクラップ」がオープン。ぜひとも近々行ってみたいと思います。

人生は脱出できないゲームなのか! と悩んでいる方々におかれましては、なにかのヒントになることでしょう(今テキトウに言いました)。

※リアル脱出ゲーム……とは違いますが密室系のイベントではこれもすごく面白かった。ダイアログ・イン・ザ・ダーク(http://www.dialoginthedark.com/完全な暗闇のなかで普段やっていることをやるのですが、文章を書いているのでは気づかない、匂いと気配について新しい感覚を得ることができました。また参加したい。

クリムゾンルームの作者(高木敏光さん)とSCRAP主催者(加藤隆生さん)の対談

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=t5sHNHowhVw&playnext=1&list=PL65F0F577D2A9ECC4[/youtube]

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Posted in 日常, 雑記.

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