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別冊文藝春秋

「今日はどのくらい書いたんだい?」
「ピリオドをひとつ打った」
「それだけかい?」
「それだけじゃない。そのピリオドを消したよ」
冗談ではなくこれは少なからぬ作家の日常です。小説を書くのは簡単です。ただ、読ませるのが難しい……そう、だけど私は負けない。毎日、改行を入れては消す仕事をしています。大丈夫、私は元気です。
ただいま発売中の別冊文藝春秋11月号にて、中村航さんと、創作についての対談をしています。
別冊文藝春秋では「新人発掘プロジェクト」なるものを開催しています。原稿を送って頂き、おもしろそうなら編集者が担当としてついて二人三脚でがんばろうという企画です。枚数は30枚からと非常に敷居も低い……ように見えますがナメていると痛い現実を見ることになるでしょう……30枚できっちり面白いものを書くのは難しい。
そんなわけで、新人さんへの応援として、「こういうことしてみるといいかも」、という話をしております。小説を書く上で創作論なんてのは実は必要ないのです。好きだったら勝手に書くだろうし、書かないならばあなたにとって、それは重要ではないのです。が、それを確認するためにも、興味おありの方はぜひどうぞ。

こちらのサイトで中がちょっと読めます。
▼別冊文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/mag/bessatsu/




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Posted in その他, 仕事, 告知.

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