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トークイベント「働くことと働かされること」まとめ

 

ジュンク堂西宮店での鈴木謙介さんとのトークイベントは、多くの人にお起こしいただき、ありがたい限り。
予想通り、主に「中2病のまま生きるために!」 という話になりましたが(笑)いろいろな話題とともに、本を紹介できて楽しかったです。チャーリーは年齢や趣味が近いというのに、ハンパねえ知識量でいつも勉強になります。

紹介したなかでも江波光則さんは今いちばん気になる作家さんです。中2というにはあまりに殺伐としているのだが、歪んだまま生きていく……というハードな主人公たちがすばらしい。
共同通信の書評仕事で『ストレンジボイス』をとりあげさせていただいたので、去年新聞で読まれた方もおられるかもしれません。オススメ。

トークで言い忘れたのですが、イタい中2をなんとか保護してイノベーションの確率をあげるためには、やはりイノベーションに必要な3つのT

●Technology(テクノロジー)・・・科学技術
●Talent(タレント)・・・才能
●Tolerance(トレランス)・・・寛容

この中でも「寛容」が重要になってくるのではないでしょうか。
自分を省みると、そうとうダメ人間だったわけですが、なんとか寛容さに助けられてきたという気がします。サラリーマン時代がどうだったかというと……こんなかんじでした。

そういえば、中2でありつづけることもまた才能である、という話も出ましたが、才能を信じるというのはある意味自己洗脳のようなものであり、なかなかに難しい。
そんなとき、情熱を燃やす言葉を発信してくれる人というのはありがたいものです。
……ということで、アーティスト系の人には、この本が良いのではないでしょうか(伊藤聡さんも紹介されていました)。

 

改めてジュンク堂のみなさま、お客様、チャーリー、ありがとう。


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Posted in その他.