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野性時代に中編掲載

写真: きたぜ…これがおれのJUNEだ!挿絵はmiezeさんです。

エッセイやラジオやイベントの仕事が多くなってきていましたが、そろそろ本業の小説のほうもガリガリとやっていきたいと思います。
ということで、以前cakesのBL記事でも書きましたが、私のルーツのひとつに栗本薫先生がいます。
そして、……初めて投稿したのは栗本先生の小説道場でした。
小説道場といえばJUNE、つまり今で言うBLです。
当時は男同士の恋愛であるにもかかわらず、あんまり気にせずに読んでいたんですよね。
そんなわけで、ルーツにもどって、今回「野性時代」で私なりのJUNE小説を書いてみました。
タイトルは「水のかげふみ」100枚ほどの中編です。

あの世代には懐かしく、新しいひとたちには新鮮にうつればいいなと。
美しいこと (講談社文庫)挿絵は、私が好きな木原音瀬さんの「うつくしいこと」の表紙を書かれているmiezeさんです。

二年前くらいに書いた「モネと冥王星」と世界観を同じくしており、瀬戸内海の島を舞台にしています。
たぶんわかる人にはわかる島だと思いますが……。
瀬戸内の島は、理由はよくわからないのですがなぜかとても惹かれるものがあり、これからもちょくちょく書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。

ちなみに今月号には以前「小説を科学する」のイベントで紹介した、中村航さんと中田永一さん協力開発、小説執筆サポートをしてくれるあの「ものがたりソフト」の経緯も。これは期待!

 

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Posted in その他, 仕事, 告知, 小説.

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