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イベント告知「ゼロ年代の終わりと10年代の行方」

イベントのお知らせです。来月7月なんですが、これは……ガチでやばい。
左巻キ式VSさやわか式といった感じでしょうか。

さやわか式☆現代文化論 #9
「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」
さやわか×海猫沢めろん×東浩紀

【イベント概要】

好評シリーズ「さやわか式☆現代文化論」に東浩紀が乱入!

海猫沢めろんのデビュー作『左巻キ式ラストリゾート』が、この7月に10年越しで復刊された。キャッチフレーズは「ゼロ年代を葬送する」。海猫沢自身は、復刊にあたり「当時、ぼくは無名で、わけのわからない愛憎にまみれていた。なにもかもを憎んでいた。それでもなにかを愛したいと思っていた。すべてが最低ですべてが最高だった」と語る。典型的なゼロ年代語りだ。

そんな情念の結晶を、まっこうから否定する(ように見える)のがさわやかである。さやわかのは最新刊『一〇年代文化論』で、2010年代の若者文化の特徴として、「残念」というキーワードのもと、あらゆる個性を「キャラ」として受け入れていく感性を挙げる。すべてはコミュニケーションのネタとして、軽やかに消費される。もしこの仮説が本当だとすれば、海猫沢のコメントほど「非一〇年代的」なものもない。

はたして海猫沢の感性は古いのか?
それとも海猫沢自身が「残念」なのか?
残念はいいことなのか?
残念でクリエイションできるのか?
議論にはさらに、『左巻キ式ラストリゾート』に解説を寄せ、『一〇年代文化論』に苦言を呈した東浩紀が参入。討論を掻き回す。

コミュニケーションか、想像力か。
2010年代を見抜く力が試される。

2014/07/12 (土) 19:00 – 21:00

http://peatix.com/event/40921

乞うご期待!!!!

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