「イベント」カテゴリーアーカイブ

暑中見舞い申し上げます

ベランダのカーテンが西日で暖かくなっているときにクーラーをかけるのが、いつの間にか夏のルーチンになっていたのに今年は24時間クーラーのなかで生きています。もう日本にいたくないほど暑い。

こちらのサイトの更新が久しぶりなのでいろいろ告知をしておきます。
ツイッターやNoteやらなんやら、SNSをいろいろやってて情報が散らばりがちですが、この公式サイトを見ればだいたい把握できるようにまとめますね。

最近のぼくのかつどう

▼小説関係

新潮社の文庫にて短編の怪談をかきましたー。これは前に新潮さんの雑誌企画で書いたものの再録となります。
小説と実話がまじってるのでいろいろと読んでいて発見がありました。
語りのリアリティレベルって冒頭からちがいますよね。

 

こちらはゲンロン8、ディスクロニアもついに後編8話目……あと4回で終わるのか!?夏になんとか巻きます!!!!

▼小説以外

ユリイカVチューバー特集に寄稿してます!

▼トークイベントが8月にあります

こちらはまだ募集中!

8/26(日) 生活考察 presents「僕らは大人になれたのか? これからの“成熟”考」[春日武彦(精神科医)×穂村弘(歌人)×海猫沢めろん(小説家)×司会:辻本力(生活考察)]

この日はよる、TBSラジオのLifeに出演するので一日じゅうよるまでお付き合いください!!

▼YouTube
海猫沢めろんチャンネルにていろいろ更新してますんでたまにみて
https://www.youtube.com/channel/UCCO_YH8DXc7w8Prl3Qo_Z2A?view_as=subscriber

▼Note
Noteで日記更新してますけど、これは不特定多数に日常知られたくないけど、知り合いとか気になってる人には近況報告しときたいなあという感じなので有料になってます。無料で日記更新するのって……なんかめんどうなんすよね。 → 

▼Web小説定点観測
毎月いろいろWeb小説読んでます。純文学の投稿作より平均レベルが高いんですが、おそらくこれはエンタメっぽいもののほうが形式がちゃんとしていて模倣しやすいからだと思います。純文学はみんなルール無用だと思ってるふしがある! → 

▼ゲーム関係
ツムキキョウくんと一緒にやっているアナログゲーム制作ユニットのRAMCLEARですが。

去年つくった「ヘルトウクン」がアークライトゲームズより発売決定しました。
これにより全国に新板のヘルトウクンがプレイ可能に。しかも新ルール3人対応しました。
旧版お買い上げのみなさまにもサポートありますんで、これは追って連絡いたします。

さらにヤポンブランドさんのご協力でドイツのエッセンシュピールにもヘルトウクンを出品させていただきます。
ドイツのメーカーとも契約できれば、世界で遊んでもらえます。このあたりは最初から目標だったので順調です。

秋に向けての新作も準備中。これは面白いですよ!

ご期待ください!

▼ほか

ちょっと変わった企画が2本ほどありまして、ひとつはすでに入稿ずみで10月あたりに発表になります。30Pくらいのゲームブックです。
もうひとつは、古典関係です。

そろそろまとめて終わらせて新たなる仕事にとりかかりたいので、今年もなんとかがんばって夏をのりこえます。

ではではまた。

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11月のお知らせ

なんだかわからんがやたらとあくせくしており、なかなか時間がとれず、日々は過ぎていくわけですが、ただいま来年出る本の仕込みに向けていろいろやっておりますので、いましばらく沈黙が続きそうです。
とはいえ、いろいろとお仕事あるのはありがたいことで、今月、3本ほどイベントがあります。

▼11月21日(金)
池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱(Anything Box) #13
詳細→ http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=82003717

SF大好き声優・コラムニストの池澤春菜さんと評論家・堺三保さんがコンビでお送りする人気企画第13回目! SFシーン最前線で活躍する作家・編集者・クリエーターをお迎えして、ワイワイガヤガヤ楽しくSF最前線の楽しみ方を探るディスクジョッキー的ライブイベント。
池澤さんの軽妙なトークに、業界重鎮も思わず重要情報をポロリ…なんてことも。とにかく楽しく笑えて癖になるイベント。毎月のトークを聞かないと収まらない!

[出演] 池澤春菜(声優、女優、エッセイスト)、堺三保(SF評論家、翻訳家)
[ゲスト] 海猫沢めろん(小説家)
[日時] 2014年11月21日(金) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)
[会場] Cafe Live Wire (Biri-Biri酒場 改め)
[料金] 1500円 (当日券500円up)

 

▼11月22日(土)
岡崎祥久×海猫沢めろん 「地上+地中+ミラーワールドをご案内」
『ファンタズマゴーリア』(講談社)刊行記念
詳細→http://bookandbeer.com/blog/event/20141122_a_phantasmagoria/

この秋、岡崎祥久さん久々の長編小説『ファンタズマゴーリア』が、『群像』初出から2年の時を経て刊行されました。
『ファンタズマゴーリア』は、ミラーワールドの少年マルテが、地上・地中と3つの世界を行き来する冒険譚。
多くの人が待ち焦がれていたであろうこの単行本化を記念し、著者の岡崎祥久さんと、お相手には『群像』誌の創作合評にて本作を熱く語っておられた海猫沢めろんさんをお招きしてトークイベントを開催します!
謎が謎をよぶ『ファンタズマゴーリア』の世界を掘り下げる2時間。ぜひお越しください。
☆B&Bでは岡崎祥久さんの絶版本もお取り扱いしています。

 

▼11月30日(日)
「2005-2014 ポストゼロ年代フィクションのゆくえ」(仮)
15時~17時 紀伊國屋書店 新宿本店

ゲスト・詳細はまだ未定ですが、NHKで放映された「ニッポン戦後サブカルチャー史」書籍版の年表をてがかりに、フィクション、主に「小説」に重点をおいて語るイベントになります。
詳細はおってお知らせします。

 

そんなわけで、SFイベントは久しぶりなのかな?京フェス以来?『スワロウテイル』シリーズの籘真千歳さんからの紹介です(なんでもスワロウテイルは『零式』の影響があるそうで、最高。天才です!)。次、誰を紹介すればいいんだろう……SF作家の知り合いって誰かいたかな……。
あとファンタズマゴーリアに関しては、共同通信で書評も配信されておりますので地方紙でみかけた方がおられるかと。岡崎さんとは初対面なので、楽しみにしております。
最後の30日のイベントも小説関連ですが、ぼく含めて5人くらいで話すイベントになります。ジャンル横断的に「小説」を扱うイベントってなかなかないので、ぼく自身もいろいろ話を聞きたいなと。

そして現在、先月放送の文化系トークラジオ Life「フィジカルの逆襲」全編Podcast公開中です。
鈴木謙介、速水健朗、海猫沢めろん、西森路代、矢野利裕、池田稔、増沢諒

いつもながらスタッフ、リスナーのみなさまありがとうございます。そしてゲストに来てくれた高田馬場ゲーセンミカド店長の池田さんにも感謝。紹介してくれた大塚ギチさんもありがとうございます。

高田馬場ゲーセン、ミカドのサントラはここで聞けます
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6985851

かなりいい……。

そんなわけでまた!

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Lifeイベント「2014年上半期ブックトーク」

隔月で放送されているTBSラジオ「文化系トークラジオLife」。ぼくも出演していることでおなじみですが、今月、イベントが行われます。これは楽しみ!本についてのトークです。
番組前回のゲストでもあった若手の塚越くんがノリノリです!盛り上がってまいりました。ぼくも本についての話ということでいろいろと紹介したいと思います。上半期、面白い本ありましたからね。
以下、詳細です。

文化系トークラジオLifeトークイベント 「2014年上半期ブックトーク」

文化系トークラジオLifeの7月のイベントは、「2014年上半期ブックトーク」と題して、出演者が最近読んだオススメ本や注目本、さらには2014年上半期のベストセラー『嫌われる勇気』のような話題の本の読み解き方など、「本」をテーマに縦横無尽にトークを繰り広げていきます。
このブックトークは定期的に開催していくことを予定しており、毎回「旬の本」を持ち寄って、単なる紹介やレビューにとどまらない文化系ブックトークを積み重ねていくほか、様々なゲストも呼んでいこうと思います。
また来場者には、出演者のコメント付き「注目本リスト」も配布します。奮ってご参加ください!

日時:2014年7月21日(月)18:00~20:00(開場 17:30)
場所:新宿本店8階イベントスペース
参加費:1500円(当日、会場にてお支払いいただきます)
出演:速水健朗、斎藤哲也、常見陽平、海猫沢めろん、西森路代、塚越健司

ご予約:7月10日~
店頭およびお電話にてご予約を受け付けます。
※ご予約は新宿本店3Fカウンターにて受け付けます。
※3F直通電話番号03-3354-5703

定員:40名
※定員数に達しましたら受付を終了させていただきます

出演者紹介

hayamizu.jpgのサムネール画像のサムネール画像速水健朗(はやみず・けんろう)
1973年生まれ。フリーランスとして、雑誌や書籍の企画、編集、執筆などを行う。主な分野は、メディア論、消費社会論、都市論など。著書に『自分探しが止まらない』『ラーメンと愛国』『都市と消費とディズニーの夢』など。

saito.jpgのサムネール画像のサムネール画像斎藤哲也(さいとう・てつや)
1971年生まれ。フリーの編集者・ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。編著に『読解 評論文キーワード』『使える新書』など。編集・構成に『現代思想入門』『国際貢献のウソ』(伊勢崎賢治著)など多数。

tsunemi.jpg常見陽平(つねみ・ようへい)
1974年生まれ。評論家。雇用・労働、キャリアなどをテーマに調査・研究、執筆、講演に没頭中。一橋大学大学院社会学研究科修士2年に在学中。著書に『普通に働け』『「意識高い系」という病』『僕たちはガンダムのジムである』など多数。

melon.jpgのサムネール画像海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん)
1975年大阪生まれ。文筆家。デザイナー、ラジオドラマ脚本など、様々な職を経て、『左巻キ式ラストリゾート』にて小説家デビュー。著作に『愛についての感じ』『全滅脳フューチャー!!!』『ニコニコ時給800円』など。

nishimori.jpgのサムネール画像のサムネール画像西森路代(にしもり・みちよ)
1972年生まれ。OL、台湾アイドル雑誌編集やアジアがテーマのラジオ番組のディレクターを経てフリーランスに。日本をはじめ香港、台湾、韓国のエンターテインメント全般と女性について執筆中。著書に『K-POPがアジアを制覇する』『女子会2.0』(共著)など。

tsukagosi.jpg塚越健司(つかごし・けんじ)
1984年生。学習院大学非常勤講師。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍中。専攻は情報社会学、社会哲学。著書に『ハクティビズムとは何か』、共著に『日本人が知らないウィキリークス』『「統治」を創造する』など。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております!!

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