「文學界」に『パトロネ』の書評を書きました 2012年5月4日仕事, 告知, 書籍admin 梅雨も近くなり相変わらず憂鬱ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。ぼくは鶏のおいしさに目覚め毎日鶏を食べています。鶏ご飯、焼き鳥、チキンカレー、チキン南蛮、棒々鶏、鳥肌実、鳥取砂丘、鶏には無限の可能性があります。すでに人生9割捨ててるぼくにとっては非常に眩しい存在です。ぼくのかわりに、そんな鶏をみなさんよろしくお願いします。 「文學界」に藤野可織さんの新刊『パトロネ』の書評を書きました。 Jホラー好きな方にオススメの一冊です。 Tweet ▼関連記事 新刊のお知らせ 神林長平トリビュート文庫化 神林長平トリビュート+零式イラストPOP 『ゼロ年代SF傑作選』発売中!