読者工学論最終回。みなさま、ありがとうございました。
半年間、初の連続イベントでいろいろと勉強になりました。
毎回平均40人前後に来ていただき、全六回参加してくれていたお客さんもおられたようで恐縮です。
ゲストの方々からは、ふだん部屋で仕事していると聞けないような話を聞けたのが収穫でした。
またスピンオフという形で考えていた「小説を科学する」のほうでも、データ解析や創作機械などの最新状況がわかって、これまた刺激的でした。スタッフや関係者のみなさんにも感謝!
人前で話すのは慣れたけど、慣れとは別のなにかがあるよなー。
お客さん全員の目を見る、ゆっくりと、低い声で話す、を心がけようとか本には書いてあるけど、無理! そんな高度なことできるわけない! できたら文筆業なんかやってねえし! でもまあできないことをやってみるのが好きなので、なんとかやってみます。
やー今年ももう終わりかけですが、なんだか怒濤だったな……特に夏はなんだか異様な忙しさだった……。
だがしかし、まだまだこれは終わっていない……様々な仕事が続くのだ……コンゴトモヨロシク。
今後の読者工学論の展開については未定なんだけど、新城さんと相談してなにか楽しいことをやりたいと思ってます!
会場からの最後の質問「矛盾を受け入れられないけどどうすればいいですか?」
松岡氏「人の役に立ちたいと思えばいい。自分の持ち合わせで判断しないこと」
ちょっとストレートすぎるかな、と逡巡した松岡氏の間、含羞が、とても良かった。


