月別アーカイブ: 2012年11月

Life「”わくわくできる未来”を求めて」

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今月のLifeは「”わくわくできる未来”を求めて」毎回チャーリーが例に出すTED。以前Lifeでもやった「ゲーミフィケーション」など。これまでもLifeでは未来について考えてきたと思うんだけど、今回もLifeならではの未来についての話が聞けそうな予感。
ぼくも小説や本の未来について考えたいと思います。思い返してみるとけっこうわくわくしてるんだよなー。
メールなんかもお待ちしています。

メールのテーマは
あなたが最近わくわくした”未来”の話を教えてください」。

[email protected]

メールはぜひお早めに(できれば前日までに)よろしくお願いします!
年齢や職業、お住まいの地域などもお書き添えください。

放送は明日の深夜!お忘れなく!

2012年11月25日(日) 深夜25:00~28:00 (=月曜1:00~)

※「”わくわくできる未来”を求めて」予告編をダウンロードする(mp3 32’40″)
↑をクリック

予告編の出演:速水健朗、斎藤哲也、鈴木謙介、津田大介、長谷川裕P(黒幕)

Ustreamによる動画生中継も行います⇒ http://ustre.am/lrQf
(オフエア時はスライドショーを表示しています)

※インターネットでラジオを聴くラジコではラジオをお持ちでない方もパソコンで音楽も含めて放送と同じものが聴けます(エリア内のみ)。スマホの方はラジコアプリをご利用ください。

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Life感想戦「うれしはずかし文化的初体験」

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今月……というかもう先月なのですが、またもやLifeにお邪魔してきました(というか、もう今週末に次回の放送を控えており、そこにもお邪魔する予定です)。

で、先月のテーマは「文化的初体験」ということだったんですが、自分の初体験……なんだったけなあ……と考えつつブクログさんの本棚に登録してみました。

めろんせんせーの本棚»

うーんめちゃくちゃだなあ。
今回難しかったのは、「自分がなにを文化的だと思っているのか?」というところです。
「え?おまえのすきなアニメゲームマンガとかサブカルチャーって文化系じゃん?」と思われるかもしれないけれど。実は、ゲームマンガアニメっていうのが文化的なものなのかは疑問なんですよね。なんとなく子供の頃に出会って遊んで、自然に接種してきたものなので……なんかこう「デ、デカルチャーー!!」みたいな感じじゃないんです。

じゃあ自分にとって「デカルチャー!」っていう出来事はなんだろう。そうだなあ……新本格ムーブメントかなあ。あとは、90年代に鬼畜ブームかなあ(文化的……か?)なんかしっくりこない。

そうやって考えてると、どうしても自分語りになっちゃうので、あまりおもしろくないというか。わからないひとにはまったくわからない話になってしまうというか。そのへんが難しい。

そんななかで、メールでもあったけど、「ひとりで映画にいく」というのが文化的初体験だという話。これは良かった。たしかに考えてみると、「ひとりで○○する」というところに文化的な雰囲気が……あるような気がする。一人旅とかすごい文化的な感じがするし!最初にひとりで見た映画ってたぶん「孔雀王」だけど、それはおいといて、「RAMPO」(匂いがする映画)を一人で見に行ったのは本当にすごく良い思い出だし。一人暮らしすると変に文化的になるし。それで考えると、ぼくが文化的だなーと初めて感じたのは、20代で大阪に一人暮らしをはじめたときかも。

ちなみに個人的な文化を思い出すと……

・小学校 80S’
ガンプラブームだったが、ロボダッチが大好きで100点コミックスのマンガとかを購入。ちなみに今に至るまで「ジャンプ」「マガジン」「サンデー」「チャンピオン」といった週刊漫画誌を買ったことがない。購読していたのは「月刊コミックコンプ」でした(角川商法の餌食)。ファミコン誌は「ファミ通」「ファミマガ」ではなく……「ハイスコア」を購入。ことごとく微妙なラインです。
初めて見た映画はたぶん「宇宙からのメッセージ」だったと思います。

・中学 80S’後半
なぜか町に「マンガランド」という古本屋ができまくりです(一時期、ラジメニアでもCMが流れていた)。主に「孔雀王」にハマってました。この頃読んでたマンガは福本先生の「銀と金」、六田登「ICHIGO」、真鍋譲治 「アウトランダーズ」。ビキニアーマーブームが吹き荒れてました(俺の中で)。OVAを見まくり「ドリームハンター麗夢」(ドリームハンター麗夢alternative 1も買った)

ドリームハンター麗夢 DVD-BOX 1破邪大星ダンガイオー [DVD]

とか「弾劾王」が超好きで、平野俊弘さんの画集を買った帰り、ハアハアしたくて信号無視したら軽トラに轢かれて救急車で運ばれました。
定期的に聞いてたラジオは「ラジメニア」矢尾一樹「やってやるぜ情報局」買ってた雑誌は「コンプティーク」「アニメV」「ゲーメスト」

・高校 90S’初頭

高校時代はほぼ刑務所レベルの閉鎖空間だったので、漫画は皆無。でも、「バンドやろうぜ!」「WHAT’s IN? WEB」「B=PASS」「ARENA37℃」「SHOXX」「PATi PATi」「 FOOL’S MATE 」「ロッキンf 」あたりは全部読んでました。なぜなら寮では雑誌が許可されたのです。みんなで回し読みしてた。ビジュアル系大好きっ子です。X JapanよりD’ERLANGERやZi÷Killを好む時代に咲いた深紅の徒花……。
みんなが「ROCKIN’ON」の話をしているのに、ひとり間違えて「「ロッキンf 」だろ?「ロッキンON」ってなんだよ?そんなのねえよ」と友達に言い放ったことがあります。

なんかもう小中高の一部分を思い出しているだけで痛々しい気分になってきたので……このへんでやめておきましょう。

番組でも言ったけど、20年くらい経ってからこのあたりのものを見ると、当時の自分がなにを考えていたのかとかがさっぱりわからなくて、記憶喪失ミステリの主人公になった気分になれてものすごくスリリングで楽しいです。最近のぼくはこの時代のものを買い直して失われた記憶を取りもどす遊びをしています。たまにトラウマが甦って泣きます。

みんなも初体験の追体験をしよう!おすすめ!

今月(というか先月)も、出演者スタッフ、リスナーのみなさま、ありがとうございました。今月もよろしくお願いします(´∀`)ではではまた。

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土蔵第十回「アンチエイジング」

青春と読書

ついに連載も残すところあと二回となった「土蔵」。今回のテーマは「アンチエイジング」。ぼくにとってアンチエイジングというのは、「人体実験」である。実験の成果が著しいと嬉しい。成果が出ないともどかしい。ただそれだけなのだ。ゆえに、日々発売される新たなコスメティックなやつらを見かけると実験したくてたまらなくなる。全身に塗りたくなる。わかってる……わかってるんだ……疑似科学スレスレの商品が混じっていることくらい……。
だけど実験ってそういうもんだろ? 錬金術とかできるかもしれないじゃん? ていうか脱毛とかはマジで効果あるし。効果あるものはあるんだよ!(←これはトートロジーという技術です)。
そうこうするうちに玄関のベルが鳴り、どうやらアマゾンさんから新しい白金ナノコロイド配合の水が届いたようなのでとりにいってきます。ではまた。

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群像12月号にて合評

今月も『群像』にて、高橋源一郎+富岡幸一郎+海猫沢めろんという3人で、創作合評をさせていただきました。作品は「獅子渡り鼻」岡崎祥久(群像2012年11月号)、「行方」日和聡子(群像2012年11月号)、「わたしは妊婦」大森兄弟(文藝2012年冬号)。今回もかなり面白かったです。やっぱり小説ちゃんと読むとおもしろい……。
のこすところあと一回なので、次回もがんばりたいと思います。

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